女40代、おひとりさま団体参加 ボルネオ島、マレーシアの旅5日目~ガヤ・ストリート、ロッカウィ動物園、コタキナバル観光

マレーシア 2026年
タンジュンアル・ビーチと夕日

最終日。
ガヤ・ストリート再訪で、肉まんが美味しかったこと。
オランウータンを見るために、動物園に行ったが、引きこもっていたこと。
コタキナバル中心地の建物巡り、最終日にしてイスラム系トイレの洗礼を受ける、などした日。

ガヤ・ストリート再訪

最後の朝が始まった。
昨日の麺を食べようと思ったら、味が変わっていた。
仕方がないので、普通にホテル朝食をとる。

8時に、バスが来る。
昨日、サンデーマーケットで行った、ガヤ・ストリートへ向かう。

テントはもう、全然ない。
サバ観光局へ向かう。

道すがら、最近の、ボルネオ島観光について聞く。
以前は、ボルネオ島までの日本からの直行定期便があったが、
感染症以降、2026年現在まで直行定期便はない。
中国や韓国からは、毎日何十便も直行便が来る。
かれらには、アイランド・ホッピングが人気。
日本人は、山の方に行くのが好きらしい。
今回の特別便は、日本語ガイドの仲間が総動員で張り切っている。
また、日本からの直行定期便が復活してほしい、と。
あの感染症の余波が、いまだに凄すぎる。

まだ開いてないので、観光局の中には入れず。
ちょっとだけ、コタキナバルの歴史について話してくれる。

もともと、コタキナバル付近には、アピアピ村があった。
バジャウ族が攻めて来たり、イギリス統治下になったりで、
名前がジェットセンに変わった。
日本統治下に、アピの地名に戻ったが、
その後、再度イギリス統治下になり、ジェットセンへ。

そういえば、宿泊ホテルの地名が、アピアピで、
えらくカワイイ地名だなと思っていたが、そんなに由緒のある地名だったのか、と。

サバ観光局は、ジェットセン時代の中央郵便局。
サバ観光の起点として、ゼロポイントも設置されている。

ゼロポイント

映えスポットがあるので、みんなで交代で、映える。

そのままガヤ・ストリートのケン・ワン・ヒンへ。
前日のサンデーマーケットのとき、
朝早くから開いてて、賑わっているカフェ?があるな、と思っていた。

ここで、肉まんをガイドさんが奢ってくれる。
ほかほか、あつあつ。
うずらの卵なんかも入っていて、お肉もごろごろ。
とても美味しい。

朝ご飯を普通に食べたので、
入らないかと思いきや、余裕で完食。

なまこ石鹸の店も近くにあったが、
開いていなかったので、断念。

ロッカウィ動物園

バスにもどってロッカウィ動物園に向かう。
微妙に開園前で、ぶらぶらして待つ。

なぜか、開演前なのに売店はオープン。
衝撃的なトラのリュックなどを眺めて過ごす。

マネキンも、きんぴか

オープンすると、一番乗りで入場。
ちょうど、象の朝ご飯をあげると。
じっくり眺める。
タイヤに人参を隠したりして、楽しくご飯を食べられるように工夫していた。
キャベツも、ほぼひと玉丸のみするんじゃないかというくらい(ちゃんと噛んでた!)、
もりもり食べる。

マレー熊もいた。
ごはんをもらおうとして、呼ぶと立ち上がる。
カワイイ。
けど、絶対に下に行って、触れ合いたくない。

オランウータンのぴぴさんがいた。
暑いからか、ベンチ?の下に引きこもっている。
殆ど動かなかった。

ぴぴさんは、ひとりで寂しいが、
動物園で生まれたので、野生には還れないそう。
居住区はかなり広く、家とか遊び場もあるけど、
とにかく、引きこもって出てこなかった。

テングザルもいたりする。

マレートラもいたそうだが、数か月前に亡くなったそう。
あとは、やたらと元気なおさるさんがいたり、
巨大な蝙蝠がいたりした。

ビントロングが大好きなのだが、いて、興奮。
でかいチェシャ猫みたいでかわいい。
ただ、とにかく寝ていて、黒いファークッションにしか見えず。

一通り見た後は、動物ショーへ。
たいして興味もなかったが、見てみると面白かった。

ピストルで撃たれた演技をするオウムとか。
この子は、簡単な計算問題もしていた。

大好きなビントロングが、頭の上を綱渡りしてくれたり。
(動画は残したが、写真は撮り損ねる、痛恨のミス)

ビントロング。でかいネコみたいな

大きい蛇が出てきて、
最後はおさわりさせてくれた。
せっかくなので、触らせていただく。
タイヤのゴムみたいな感じ。
結構、乾いている。

動物園の後は、お昼ごはん。

その後、ホテルに戻って休憩。
休憩中に、ホテルの売店をのぞいていたら、
マイルド・ツンデレ・アイスを発見したので、再び食べる。
うます。

ライム&バニラ。ネスレ

コタキナバル観光~メナラ・トゥン・ムスタファ

午後から、コタキナバル観光。
深夜便で経つので、夜中まで遊ぶ予定。

メナラ・トゥン・ムスタファへ。
1970年代に、日本人が設計したビル。
ちょっと変わったというか、当時の「近代的」工法で作られて、
同様の建物は、世界に4棟しかないらしい。
よく理解できていないが、
中心コアから、ハンギングでビルを支えている?よう。


上の方は、昭和懐かし、回転フロアがあったそう。
色々と、オフィスビルがあったり劇場があったりしたそうだが、
現在は立ち入り禁止(観光がダメなだけ?)。
外から眺めるだけ。
なぜか、眺めるスポットは立派なスペースがあり、
かつては主要な観光スポットだったのでは。

撮影スポットを挟んで向かいには、
ヤマサングループの社屋ビル?が。
こちらも近代的な見た目なので、
2棟合わせて、シャレオツなビルとして一世を風靡したのかもしれない。

それはそれとして、撮影スポットのオランウータンに夢中になった。

ヤマサンビルと、オランウータン

コタキナバル観光~市立モスク

ツアー2日目から、チラチラ目に入っていた、立派なモスク。
ガイドさん曰く、「金もうけモスク」
(私じゃないよ!現地民の意見ですよ!)

というのも、外観ですら、お金を払わないと撮影不可。
ゲートで入場料を払うが、モスクの中は見られない。
(多分、外観撮影料金と、モスク見学料金がある?)
ゲートを通って、そのまま、また外の庭?
とも言えない、まぁ、綺麗な道端に入場。

そこから撮影。
まぁ、綺麗ではあるが。

途中、撮影料を払わずに、道路から撮影する観光客が現れる。
モスクの警備員がすっ飛んでいく。
厳重に注意されるが、観光客は金は払わず。
観光客が引き下がったと思いきや、警備員が立ち去った隙に、再び無料撮影。
再びすっ飛んでいく警備員。
端から見る分には、昭和のコント。
まぁ、外観で金とるのはどうかとも思うが、
他人の財産を、金が必要なのに無料で撮影するのも、どうかと思う。

となると、全ての建物は他人に帰属する財産なので、
外観撮影も財産の侵害と言えなくもない。
となると、もはや、自分の財産か、税金を納めている場所の公共施設しか撮影できないのか・・・。
SNS投稿は、自分の家か、図書館か、市役所か、国会か、道路かばかりになる。
しかし、国や市の公共施設は撮影禁止が多いので、
自分の家を映すしかないね。
まぁ、全然楽しくないから、そのようにならないよう、なるべく節度を持って写真を撮りたい。
など、ぼんやり考える。

帰国して調べたら、入場料RM5.00としか書いてない。
撮影も、入場も込みなのか?
だったら、ついでに入場したかった。
しかし、モスクにふさわしい恰好でなければRM5.00追加して、
服をレンタルしないといけないらしい。
と考えると、RM10.00必要だったから、まぁ、追加で払ってまで入場したかというと、どうでしょう。

コタキナバル市内観光~サバ州立モスク

バスでちょっと移動して、州立モスクにも。
こっちは、先ほどよりもちょっと小さめ。
ガイドさん曰く、こっちは金儲けモスクじゃないから、安心。

中には入場せず。
やはり、服装の規定が厳しいからだろう。
本当にモスク観光するなら、装備を揃えないといけないんだな・・・。
どこの国も、宗教施設は結構厳格。
タンクトップ、短パン、なんなら水着でも入れる、日本の宗教施設は、逆に変わってる。
本来は、過度な露出はダメなんだと思うけど、
日本人からして、全く守る概念なくなってるから、どうにもならんよね。
(さすがに、祈祷関連は正装を守っていると思われるが)
あまりにもカジュアルに入れると、気軽に鳥居でアスレチックとかしちゃう輩も、まぁ、出るでしょう。
タダで無制限って、一番価値を感じにくい。

まぁ、このモスクは、鳩に占拠されてて、
その辺は、近所の神社と同じで、親しみを感じた。
そういうわけじゃないけど、市立モスクよりも力が多少抜ける、身近なモスクのように思えた。
とはいえ、両方とも入場してないので、妄想。

コタキナバル市内観光~イマゴ・ショッピングセンター(再訪)

一番新しいショッピングセンターとのことで、再びイマゴ。
初日に見た、ダンスショーが、実は日に数回しかないことを知る。
何なら、マカオみたいに、1時間置きくらいでしてると思ってた。
もっとじっくり眺めておけばよかった。
次のショーまで何時間もあるので、この日は見られない。

やはり、地下のスーパーなどに連れて行ってくれる。

1日目のスーパーのとなりに、お土産屋さんがあった。
1日目には、全く気が付いてなかった。
ザ・お土産屋さんという感じ。
確かではないが、そんなに値段も高くないようにも。
サバ茶と、なまこ石鹸を買う。
なまこ石鹸で、本当に美しくなったら、また仕入れにマレーシアに来なければならない。

あとは、ぶらぶらして、スーパーのレジ前コーナーで、
現金の残りを使い切るゲームをする。
今回は、ぴったり使い切って、
自分の才能に酔う。

コタキナバル市内観光~サニー・スーパーマート(多分)

予定では、この後、ビーチに行くはずだが、
時間が余りすぎているので、スーパーに連れて行ってくれると。

最近は、団体ツアーでも、大抵スーパーが入っていて、嬉しい。

コタキナバル国際空港近くのスーパーへ。
ここは、本当に地元の人が利用しているスーパー。

頭の遥か上まで商品が積み上げられている。
階段を利用して、商品が積まれていたり。
コタキナバルのコーヒーなど、ガイドさんおすすめの食料品などを見る。
この、コタキナバルのコーヒー、
ちょっと密閉が悪くて、もって歩いている間に、
粉が手に着いたりした。
酸化が早そうなので、もっと買うつもりが、1袋のみ購入。
帰国して飲んだら、美味しかった。
また、マレーシアなんかで見かけたら、是非買いたい。

あと、別に名物ではないけど、
ジャケ?買いした、クラッカーが美味しかった。
毎朝食べても良いくらい。
これも、見かけたら、また買う。
よく見たら、日本語でラグジュアリー、

ついでにトイレを借りるが、ディープインパクトだった。
イスラム圏の旅行記なんかで、
トイレ事情がやばい、苦痛、など、日本人が書いているものをいくつか見ていた。
しかし、ホテルも、どの観光地も、日本のトイレとほとんど変わらず。
むしろ、東南アジア圏では、かなり上位のキレイさだった。

このスーパーで、生まれて初めて、イスラム圏のトイレに遭遇。

トイレは清潔に、という概念が日本などよりも強く、
(何を「清潔」とするのかの概念から違いそうだが)
基本的にはペーパーは使わない。
(ここのスーパーは紙あり。
コタキナバルは、もともとはキリスト教徒が多かったためか、紙自体は結構あるらしい)
洗浄は、便器近くにあるウォシュレットを使う。
ウォシュレットと言っても、日本とは異なる。
おおよそ、すごい水圧の、シャワー。
これで、身を清めて、トイレの床なんかも綺麗に流すそう。
なので、床は基本、水浸し。

ここのトイレも、水浸し。
というか、プール。
見た目はキレイな水だが、本場の使い方を目の当たりにしてないので、
(成人が、トイレの使い方を実地でみる機会はないが)
陰部洗浄の水と、床洗浄の水が、混ざるものか、
混ざらないものか、分からない。
(多分、ここは便器が洋式なので、混ざってない)
まぁ、でも、貴重な経験なので、チャレンジする。

ウォシュレットは、絶対に服を濡らすので、紙を使ったが、
プールの浅瀬を何とか探して、
便器にたどり着く、アスレチック感覚。
絶対に、靴や洋服に、沁みさせないぞ、という決意。
まぁ、それだけだが、おもしろい経験だった。

コタキナバル市内観光~タンジュンアルビーチ

楽しい、トイレ・アスレチックから生還して、
今度は、空港近くのタンジュンアルビーチへ。
夕陽の有名スポットらしく、月曜にも関わらず、すごい人。

いつもか分からないが、露店もたくさんでている。
暑いし、露店はサンデーマーケットで満足したので、
ひたすら海を眺める。

夕陽にはまだ時間があり、暇になる。
ベンチがあるのだが、パラソル席は有料。
うまいことやっとるな、と感心する。
仲間が、パラソル席を買って、招待してくれた。
ありがたく、収まる。
ウォータースポーツを楽しむ人も多く、
眺めながら、話しつつ、ひたすら夕日を待つ。

だんだんと陽が傾いてきて、写真を撮りに出動。
とにかく、どこを撮っても人だらけ。
海が広いので、やはり、夕陽はかなりキレイだった。

すごい、人、多い

コタキナバル市内観光~ナイト・マーケット/スリア・サバ

夕日の後、再び、市内の有名ホテルなどのエリアに戻る
(我々のホテルも、このあたり)

ナイトマーケットを再訪。
なんだかんだで、3回目。
おなじみではあるが、初めてツアーで巡る。
ざっと流れるようにみるので、動画を撮影。
まぁ、いつか、良い感じに編集したい(苦手)。

集団で巡るからか、お店の人が手を振ってくれたりする。
集団は嫌がられると思いきや、意外。

ナイトマーケットのお嬢さん

まだ時間がある、とのことで、ダメ押しのショッピング。
事前情報で、コタキナバルで観光を兼ねて買い物なら、
イマゴか、スリア・サバ、と聞いていたが、
こっちはホテルから遠くて、あきらめていたので、嬉しい。

このスーパーは、中華系。
コタキナバルは、結構、中華系の店が多い。
(外見が派手なので、分かりやすい)
あとは、イスラム系?マレーシアっぽい店と、
若干、韓国系と、その他、という感じ。
日系は、意外と、かなり目立たない。
(まぁ、日系は地味なので、どの国でも目立たないが)
単純に、店構えと私の今回の行動範囲内の印象なので、
実際は全然違うと思う。
日本人も、仕事でたくさん来てるし、暮らしているし。

とにかく、入り口から、テーマパーク感。
わくわくする。
住む分にはシンプルが良いが、遊ぶなら、これくらい派手なのも好き。

中のディスプレイも、中華って感じで良い。

自由行動で、道すがら洋服なども見るが、
あまり画期的な服はない。
まぁ、画期的な服が、どんなもんか知らんけど。

結局、スーパーに行く。
お土産は買ったし、現金もないし、
そんなに他と変わったものもなし。
(ここ数日、散々、マーケット巡ってるからね!)

向日葵の種を見つける。
向日葵の種は、実は大好物。
日本ではあまり見かけない。
しかも、フレーバー付きらしい。
しばらく、晩酌のお供には困らない。
お買い上げ。

向日葵の種、ポッキードリアン味、ラムネ的なやつ

時間が余ったので、フィギュアショップ?
などを眺める。
明らかに日本やディズニーではないだろう、アニメキャラがたくさん。
よく知らないが、アニメーターの給料が安すぎて、
数年前から、中国に映るアニメーターが爆増、
中華アニメのレベルが爆上がり、
というネットニュースを、何年も前に見た。

まぁ、そういうことなんだろう。

面白いのが、二次元なのに、やはり産出国の人種に顔が似ている。
日本のアニメキャラとは、全然顔が違う。
これは、アジア人だから見分けられる、微妙な差だろうな、と思う。

まぁ、リアルな人間は、メイクと服装がアジア圏は、画一化しつつあるから、
だんだんと見分けがつきにくくなっているが。
アニメは、その辺、わざと違うようにしてるのかもしれない。
それはそれで、ものすごい技術と観察眼だな、と感心する。
(写真は撮ってないので、この違いを残せないのが残念)

ちなみに、私は、なぜか、日本人の中年男性から、
結構な確率で、お姉さん、日本語上手だね。台湾人でしょ。
と言われるww
なぜ。
日本語は、当然、上手である。

旅の最後に、アジア人の顔面についてなど、ぼんやり考える。

さよなら、コタキナバル

翌3月31日の2:00に、コタキナバル発。
関空へ。

出発ゲートが、かなり分かりにくい。
手荷物検査を通過して、機内で飲む水を買う。
(機内では、水分は350mlの1本しかでないため)

搭乗ゲートと思われるところで、再び手荷物検査。
時々あるトラップ。
水を没収されかける。
が、ゲートを間違えていたことに気が付く。
水は、返してくれる。

まだまだ時間があったが、
とにかく待機場所が、かなり狭い。
空港は工事中なんだろうか。
ベンチも、かなり少ない。

仲間にであって、何とか座り、
眠気と戦いながら、話をする。
水も、後に搭乗ゲートで没収されるので、ひたすら飲みつくす。
(機内用に、せっかく買ったのに!)

日付をまたいで、いよいよ搭乗ゲートへ。
案の定、手荷物検査。
まぁ、ここで水をとられても、中に自販機か給水機があるので、
空のペットボトル給水用に持ち込む。

しかし、搭乗ゲートエリアに、自販機も給水機もなし。
機内サービスは、350mlペットボトルの水のみ。
他には、追加は一切許されていない便である。

約6時間、水分350ml耐久レースが始まる。

ただ、基本的にずっと寝ていたので、なんてことなく終了。
それはそう。

相変わらず、何時に就くのか良く分からないが、
8:00頃に何事もなく到着。

半年前は、関空の顔認証ゲートで、いちいち引っかかってイライラしていたが、
なぜかスムーズに通れるようになった。
パスポートの写真は8年前なので、
半年前より若返って、8年前に近づいたのだろう。
若返ったよ、やっぴー(知ってます?)

ずっと、自然をみて、良く分からんけど野菜たっぷりの料理を食べて、
動物も見たし、山も海も見たし。
またボルネオ島に行くことがあれば、
今度は、アイランド・ホッピングも良いな、と思う。

タイトルとURLをコピーしました