メキシコ5日目~メキシコ国立人類学博物館

メキシコ

この日は、比較的のんびり。
パックアロからメキシコシティに移動。
その後、メキシコシティの、メキシコ国立人類学博物館へ

パックアロから、モレリアへ~パックアロの共同墓地

比較的、のんびりとした出発。
ゆっくりと朝ご飯を食べる。

ごはんの後、バスで、モレリア空港まで移動。

途中で、パックアロの共同墓地へ。
行きに、ちらりと見えたが、ほとんど真っ黄色。

ちょうど、ミサ?お祈りが始まっている。
相変わらず、お墓を撮影する心理的ハードルはある。
だが、本当に最後なので、こそこそと撮る。
(よほど失礼なことがなければ、撮影は全く問題ない様子。
単に、私の個人的な気後れ感)

犬が寄り添っているお墓があるが、
多分、たまたまの野良犬。
なんなら、何かハートフルなお話が妄想できそう。

お花は、黄色いマリーゴールドと、
白いお花が多い。

帰国してから知ったが、
黄色い花は大人、
白い花は子供の霊が、迷わないように、道しるべらしい。

現地にいるときに知ってれば、
また感じるものもあったのかな、とも思う。

死者の日はお祭り騒ぎだが、
やはりお墓にいらっしゃる御遺族は、
静かに過ごしておられて、
その辺は、日本とあまり変わりがないように見えた。

まぁ、日本のお盆も、盆提灯とか、
見ようによっては、光ってくるくる回って、
ディスコ感があるから、派手に見えなくもないか。
目印は、目立ってなんぼかもしらん。

飾りのトウモロコシを 食べたいわん

墓地の前か後か忘れたが、
ちょっと寄り道?して、
遺跡(城壁的な?)も遠目に見せてくれた。

なんていう遺跡か忘れてしまった。
周りが、石で作った像をたくさん売ってる、石材所?
で、石の加工?が得意な地域なんだろうな、とは思ったが。
場所が分かったら追記したい。

フランシスコ・ムヒカ将軍国際空港へ

再び、バスにのってモレリアへ。
フランシスコ・ムヒカ将軍国際空港。

行きと同じ、小さな空港。
2日前の夕食ででた、死者の日のパンを食べてなかったので、
待ち時間に食べる。

それなりにお土産もあるので、見てまわる。
オアハカ人形の、すごくきれいなのがいたのだが、
普通に十万超えてて、びっくり。
かなり有名な作家さんのものらしい。
当然だが、オアハカ人形もピンキリ。

あとは、天然石のアクセサリーも売ってた。
琥珀とかあったけど、原産地は不明。

13:29発の、AM-2027便で、メキシコシティへ飛ぶ。

飛行機の中で、まだ隣に座ったことがない方が隣で、
メキシコ国立人類博物館への、熱い思いを話してくれる。
ものすごく話を聞きたかったが、
ものすごく眠たくて寝てしまう。

たしか、「天は赤い河のほとり」のファンだったと思うが、
2026年のアニメは見ているだろうか。
いや、「王家の紋章」だったか?
両方とも、メキシコが舞台なのか?
違う気がするのだが。

人類博物館に、見たいものがたくさんあるらしく、
そこは一人で巡るらしい。
楽しそうで、うらやましい。
もっと、いろんな本を読もう、と思う。

メキシコシティと、空港と、壁画

あまり遅れずに、メキシコシティに到着。
荷物が、私だけ出てこずに、ヒヤリとする。
バゲッジ・ロストは、初めてである。
もう終盤なので、大したことはないが、
下手すると、オアハカ人形などのお土産が永遠にロストする。

え~、やだな~、と思っていると、
なぜか、私のスーツケースが、一つだけ、
レーンから離れたところに、ポツンと置かれていた。
仲間も、誰も気が付いていなかった様子。
なぜ。
まぁ、盗られなくてよかった。

本当は、メキシコ国立人類学博物館は明日の予定だったが、
月曜だから休み?
とのことで、この日に行くことに。

バスで、メキシコシティ中心部に向かう。
道中、あちこちにある壁画が、とにかくすごい。

メキシコシティは、歴史や社会的なメッセージを伝えるため、
壁画運動として、1920年代から壁画アートがさかんらしい。
ちょっと、いや、かなりすごい壁画だらけ。
帰国してから、友人の美術教師に話してみたら、
美術界隈では、メキシコの壁画は有名らしく、
友人も、メキシコの壁画巡りを、いつかしてみたいらしい。

メキシコシティの壁画
メキシコシティの壁画
メキシコの壁画

メキシコ国立人類学博物館

博物館、動画撮影は有料。
たしか、50ペソくらい。
全然払うつもりたったが、
私は動画撮らないし、一眼だから大丈夫、とそのまま入場。
アクションカメラとかは、払わないといけないかも?

結論からいうと、入場料は100ペソで、
レート次第だが1000円はせず。
この値段で、ありえないほどのお宝がザクザク見れる。
こんなにコスパが良い博物館は、めずらしい。
知識ゼロの私が見ても、
かなり価値が高いものだとわかるレベルの、お宝ざくざく。
メキシコシティに行くなら、絶対外せないだろう。

メキシコ国立人類学博物館

外観はつるっとしているが、立派な博物館。
入ったところの、光の感じがちょうど美しかった。
(が、写真にすると、どうってことなくて残念)

入ってすぐに、
蛇とライオンの壁画。
その前に、人がたくさん。
(写真は、閉館間際に狙って撮影)

メキシコ国立人類学博物館 蛇とジャガーの壁画

中庭に、レリーフが掘られた柱がある。
本来は滝が流れるらしいが、
行ったときには流れてなかった。
あと、死者の日の祭壇も飾ってあった。

メキシコ国立人類学博物館

文明?によって、5つくらいの間に分かれているらしい。
我々は、アステカと、マヤの間を見学。

アステカの間には、有名な、アステカ・カレンダー/太陽の石 が、ど~ん。
とにかく、でっかいね!

アステカ 太陽カレンダー

後は、心臓をささげる台?
とか、アクセサリー?とか。
よくわかってないので、全く伝わらないが、
見たことあるような、ないような、でも、アステカ!って感じの石像類がずらり。

ガイドさんが、かなり詳しく説明してくれる。
多分、今回のガイドさん、メキシコの遺跡に相当詳しい。
興味深く聞くが、絶対に覚えられん。
(案の定、ほとんど覚えてない)

途中からあきらめて、
私的、かわいいものコレクションを撮影していく。

鳥?のお皿?普通にほしい

結構、
丸っこくてカワイイものが多かった。

きもかわいい、ネズミ?でも、多分、生贄用。
→調べたら、ジャガーらしい。
かしこそうな犬
違うけと、妖怪?の皿?
ジャガー?とヒト?のレリーフ?

マヤの間は、
有名な、チャック・モールがいた。
本当に、心臓をささげるやつ。
チチェン・イッツァで発掘されたものらしい。
もっと、赤黒くなってたかと思いきや、
別にそんなことはなく、恐ろしい感じはない。
まぁ、捧げものだから、綺麗にささげられた?のか?

メキシコ国立人類学博物館、チャックモール

マヤにしても、アステカにしても、
なんとも言えない、キャラクター性。
神様の形が、たくさんあって、
日本の神社仏閣に行ったときも思うが、
全員、どんな神か分かっていたら、相当面白いだろう。

どちらも、石像の彫りは深いし、大きいし、
本当に複雑な模様を刻んでいるし、
圧巻の技術!!
黒曜石とかで掘ってるんだろうけど、
本当に、全く意味がわからない。

この時代に、こんなものが作れるなんて、
ていうか、現代人は、これ、作れないんじゃないか。
どういうこと?
人間の技そのものは、退化しているのかもしれん、なと考える。

マヤ、赤の女王

パカル王にも、お目通り。
バレンケで発掘され、赤い辰砂に覆われた状態で埋葬されていた。
埋葬されていた石室を再現していた。
前方と、横からも、石室の構造を見られる仕組み。

他にも、遺跡のレプリカがあったり、
とにかく楽しい作りの博物館だった。

時間と知識があれば、10日くらいかけて、
ネチネチ見て回ると、最高だろう。
(どっちもないので、残念)

思っていたより、全然、爆裂に楽しかったので、
お土産を買おうとする。
(テンション上がると、課金したくなる)
結構、お洒落なグッズがあったのだが、
レジが長蛇の列。

集合時間に間に合わないので、あきらめる。

外にでて、メキシコの国旗を眺めたり、
路上のパフォーマーを眺めたりする。

閉館時間になったが、めずらしくお土産屋さんは閉まらず。
そのまま、並んでいる人は会計をすると。
仲間が何人か並んでいるらしく、30分足らず、待つ。
それなら、並べばよかった、と再び思う。
遠慮と主張のバランスが難しい。

メキシコシティ~死者の日の夜

この日は、ゆったりスケジュール。
再び、ライラホテルに宿泊。
(1泊目と同じ、ラベンダー色が激しいホテル)

夕食の後、再び夜遊び。
大分仲良くなったので、
1泊目よりメンバーが増える。

まずは、コンビニを探して徘徊。
タキス(すっぱ辛いスナック菓子)の、
めずらしいフレーバーを探して歩く。
都会なので、コンビ二は、あちらこちらに。

その後、1日目に買った、光るTシャツが欲しい仲間がいたので、
再び、チャテルペテック通りへ。

通りに差し掛かる横断歩道で、
突然、男たちが取っ組み合いを始める。
ひえ~、と避けて、我々は歩道へ。
男達は、そのまま道路まで転げて、殴り合い。
周囲まで興奮している様子はないが、
なにしろ、プロレスの街。
祭りの日でもあるし、暴動に発展すると恐ろしい。
巻き込まれないうちに、慌てて距離をとる。

チャプルぺテック通り 独立記念塔

だいぶん離れたところで、
ちょうどよさそうなTシャツ屋さん。
皆、よさそうなものをゲットする。

カトリーナと、バケモノコンテスト

あとは、ぶらぶらと、散歩。
最終日が近いからか、初日よりも混んでいる。
コスプレの人なども、多い。
チェンソーマンとか、いたりして、
ジャパニメーションの経済効果?を感じる。

よくわからない、光る猿などがいる。
頭の上に乗せるらしい。
流行っているのか、結構、現地の人は連れている。

光るさる

トウモロコシの上に、
マヨネーズと、唐辛子を載せたものを
仲間が買って食べる。
結構、美味しいらしい。
見た目にビビって食べなかったが、
今となっては、食べてみても良かったと思う。
冒険と慎重のバランスも、難しい。

唐辛子と、マヨたっぷり、とうもろこし

結構すみずみまで歩いて、
ホテルまで帰宅。
明日で、いよいよ最後。
信じられん。

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