関西国際空港から、直行便でコタキナバルへ。
コタキナバルではデパートをのぞいたり、サンセットを眺めたり。
夕食が、とても美味しかった。
準備~マレーシア・デジタル・アライバルカード
結果的には、問題なく取得。
地味に面倒。というか、不安。
3日前からしか、取得できない。
3日前の、3月24日の朝7時半に、試みる。
パスポート番号とか、散々入力した後、
申請の日付を入れようとするが、入らない。
もしかして、自動的に3日前0時から入力できるシステムではなく、
人力で設定しているのか?
マレーシアの就業開始時間は知らないが、
まぁ、9時過ぎてから再挑戦することにする。
10時近くになって再挑戦。
今度は、無事、出発日の入力ができる。
ぶっちゃけ、多分、住所とか間違ってたかと思うが、
特に問題なく入力はできた。
後は、自分のメアドを入れて、
取得の通知が来るのを待つだけ。
・・・が、来ない。
数時間待ったが、来ない。
3回繰り返すが、来ない。
翌日、いよいよ困るので、
別のメアドを登録。
そちらは、秒で取得のメールが届く。
デジタルカードを確認すると、
同じ人間が、二種類のカードを申請したことになっている。
(1個目のメアドの申請も、通ってはいたらしい)
これは、どうなんだろう。と、不安になるが、
もはや、自分にできることはないので、
心を強く持って、放置することにする。
関西国際空港、ファーストキャビンに前泊
関西国際空港には、午前7時に集合の予定。
始発では間に合わないので、前泊することに。
空港内のファーストキャビンに前泊。
関西国際空港のファーストキャビンは、初めて。
利用の方法や部屋の感じは、他のファーストキャビンと同様。
カプセルホテルにはなるが、
ハチの巣状、二階建てのものとは違って、
やや幅も広いし、二階建てではないので、
天井は普通。余裕で立てる。
立てるだけでも、かなり楽。
遮音性は全くなし。
ベニヤ板での仕切りだろうから、
隣の、バッグを開けるチャックの音や、
着替えの音まで、丸聞こえ。
ベッドの横にセーフティボックスがある。
大きくて良いのだが、細長いので、
ボストンバッグなどは入らない。
ベッド下に、引き出し式で作った方が、
大きさも確保できたのでは、といつも思う。
でも、まぁ、この方が良い理由があるのだろう。
キャリーは入らないし、
ベッドの上に上げて一緒にねるのも、気持ち悪いので、
荷物置き場に、コード付きの鍵をかけて置いておく。
後で気が付いたが、
コードを、荷物置きのバーに通さないまま鍵をかけていた。
全く鍵になっておらず、盗り放題だった。
誰にも盗ったりされず、
優しく放置してくれていたことに、感謝。
浴場は広くて、あまり汚れてはいなかった。
共用部、掃除を良くしてくれているのと、
利用者が、洗面所とか、自分が使った後は水滴を拭き取ったりして、
お互いに気持ちよく使おう、と気を使いあっていた。
深夜2時くらいまでは、
あちこちから物音は聞こえた。
でも、誰も声は出さずに過ごしていた。
かなり気を使って動く方ばかりで、特に不快感はなし。
音って、聞こえるから不愉快なんじゃなくて、
気遣いがない音が不愉快なんだな、など思う。
まぁ、眠れなくて当然、
空港ベンチでごろごろするよりはまし、
程度の期待だったが、気が付いたら朝になっていた。
まぁまぁ、良く寝た。
寝る前は、結構空室だったが、
朝起きると、殆ど満室になっていた。
深夜便到着の方かな、など思いつつ身支度。
早朝の関西国際空港から、コタキナバルへ
朝6時まえに、ホテルをチェックアウト。
朝ご飯を探す。
エアロプラザ内は、早朝はほとんど閉まっている。
なか卯のみ開いていた。
ちょっと朝食には重たいので、パス。
空港内も、マックと吉野家しか開いていない。
これも、朝食には重たいので、パス。
ローソンで味噌汁とおにぎりを買って、食べる。
出発ゲートに移動。
両替のレートなどを眺める。
マレーシアリンギットは珍しいのだろう。
かなりレートが悪い。
マレーシアについてからの両替で良いか、と思う。
ぶらぶらしている間に、
旅行会社のカウンターが開く。
7時より前に開けてくれたよう。
今回は、現地ガイドのみなので、現地までは自分で行く。
しっかり聞こう、と思うが、乗り換えもないので、特に何事も注意なく終了。
マレーシア航空と思ってたら、バティックエアだった。
カウンターで手続き。
私は窓際族なのだが、席の希望を言うのを忘れる。
飛行機の席に座ってから、窓際ではないことに気が付く。
後から知ったが、この便は席移動ができない便だったので、
希望を伝えても無駄だったから、これで良い。
手荷物検査、出国手続き。
関西空港は相性が悪く、どの自動ゲートでもエラーがでて、
結局時間がかかって、イライラしていたのだが、
今回は全く引っかからなかった。
何か、システムアップデートがされたのだろうか。
手荷物検査で、液体物を出すのを忘れる。
そのままスルーで通過。
何度もやらかしているが、これで良いのか心配にはなる。
まぁ、規定は守っているし、チェックはされているのだろう。
免税店にも特に興味はないし、荷物になるのでスルー。
半年前に利用したときは、やたらと高額な、おにぎりやごはんが目についた。
今回、確認したが、ぼったくりや~、というほどでもない。
値下げされたのか、こっちが高値に鈍くなったのか。
しかし、3000円の肉おにぎりは健在だった。
ウイングシャトルで、出発ターミナルまで移動する。
8時15分の搭乗予定。
7時半前にゲートに着く。
特にすることもないので、人間を眺めたり本を眺めたりする。
8時10分に、トイレに行って準備。
戻る途中で、搭乗予定時刻が8時50分になったアナウンス。
いやな予感がしつつも、どうしようもないので、
また人間を眺めて時間をつぶす。
8時50分に搭乗開始。
通路側の席。
あまり寝ていないので、座ったとたんに猛烈に眠たくなる。
しばらく眠って、目が覚める。
30分くらい寝ていたらしい。
時間的に、できれば起きていたい。
今はどの辺を飛んでいるだろう、と思うが、スクリーンが付かない。
映画もないらしい。
それは良いが、フライトレコーダーがないのはキツイ。
何となく、飛んでいるような感覚とは違うけど。
と思いつつ外を見ると、
猛烈に地面を走っている。
思わず、まだ飛んどらんのか!と突っ込んでしまう。
良く分からないが、それから20分くらい、空港内をドライブ。
風向きが変わったのか、滑走路が変更になったらしい。
こんなに長い空港飛行機ドライブは、初めて。
多分、1時間半くらい遅れてテイクオフ。
機内食が、一応でる。
多分、ビリヤニ。
コメが、やたらと長細い。
虫の卵みたいだな、と思いながら食べる。
特に美味しくはない。
ただ、夕食を食べるか不明なので、一応食べておく。
(夕食は自由食なので、何かに夢中になっていると、食べない可能性が高い)

時差は、マレーシアが日本の1時間遅れくらいなのだが、
なぜか、1時間早いと勘違いする。
もともと、市内に15時過ぎに到着予定が、
1時間以上の遅延があったので、
市内の換金所に出る時には17時超えているかもしれない。
開いていない可能性があるので、空港内で替えるか~、と思う。
とにかく、フライトスケジュールが何も分からない。
良く分からないが、高度が落ちたから、後30分くらいで到着?
など、自分の感覚に頼るしかない。
野生を目覚めさせる準備と思うことにする。
キナバル空港に到着
5時間と少しのフライトで、コタキナバルへ到着。
入国審査、マレーシア・アライバルカードをスマホで準備万端。
普通に入国審査、スタンプを押される。
アライバルカードは、全く確認されずにスルー。
多分、デジタルなので、登録されているんだろうが、
頑張ったのに、せつない。
ひとまず、空港内両替所で3万換金。
関空よりはましだが、レートは良くない。
本当は少額換金で、市内の両替所にワンチャンかけた方が良いのか迷うが、
迷うストレスが無駄なので、必要分を換金。
(この判断は、結果的に間違ってたが)
一安心したところで、果たして、ガイドとどこで落ち合うのかと疑問に思う。
小さい空港だし、まぁ、どうにかなるか、と荷物を受け取る。
ゲートを出たところで、ガイドと自然と合流。
今回の仲間達にも出会う。
到着報告なのか、全員で写真を撮る。
ガイドがお土産をくれる。
エコバッグ入りの、観光ガイドブックと、折り畳みの団扇、ネックレス。
団扇は、旅行中、結構重宝した。

夕飯は自由食なのだが、
基本的に、あまり食に興味がないので、
何が名物なのか、等、何も調べていない。
何なら、コンビニで適当に買っても良い。
とはいえ、それも旅人としてどうかと思う。
同じツアーの仲間に、
夕食は何を食べる予定か聞いてみる。
エビの焼きそばを食べると。
ほぉ~。何だそれ。美味しそう。
御一緒して良いか尋ねると、
受け入れてくれる。
今日は、エビを食べるんだと思うと、
がぜん、やる気が出てくる。
コタキナバル市街~イマゴ・ショッピングモール
ホテルは、プロムナードホテル・コタキナバル。
全く知らんかったけど、
2つのホテルに分かれて宿泊だったらしい。
もう片方のホテルが、ハイアットだった。
多分、ハイアットが標準で、
申し込みが遅めの人が、別のホテルになったのか。
ハイアットが良いな~、と思うが、
まぁ、言ってるだけで、実際は、どうでも良い。
目をつむってたら、どこでもいっしょ派。
ただし、虫だけは、眠りが妨げられるので嫌。
エビ(の焼きそば)の友とは、偶々、同じホテル。
ささっと荷物を置いて、出かける。
ホテルの掃除機が、ヘンリー君で、懐かしい。

私は欲にまみれているので、
ショッピングセンターは、かなり調べている。
エビの友は、そっちはあまりこだわりないし、結構歩けるとのこと。
まずは、一番新しくてスタイリッシュそうな、
イマゴ・ショッピングモールに向かう。
都会あるあるだが、
地図上は、まっすぐ10分足らずなのだが、
とにかく道路が渡れない。
海外あるあるだが、
信号が見当たらないし、
ルールが良く分からない。
ウロウロ徘徊して、陸橋を見つけ、
良く分からないビルに入って迷ったりする。

15分くらいうろついて、イマゴに到着。
すごくきれい。
エントランスから、お高いブランドが並ぶ。
入ってちょっと進むと、ステージがある。
そこで、現地の踊り?
をしているので、眺める。
すごく、観光地に来た気分になる。
貧乏性なので、高級な場所で、無料のショーを見るのが好きだ。
金持ちに感謝する。

ハイブランドには興味がないので、
地元のスーパー的な店を探す。
後、エビの友は両替まだとのことなので、両替所も探す。
こういうショッピングセンターは、大抵、
両替所もスーパーも、地下にある。
なぜか、そこだけは世界共通。
ほんと、なんで。
地下に、両替所は見つからなかったが、ATMはあった。
現地通貨は、多分足りるが、
プリペイドから現地通貨を出すと、
レートがかなり良いので、追加で引き出そうとする。
残高が足りずに、引き出せない。
そういえば、まだプリペイドに振り込んでなかった。
面倒になって、リタイアする。
スーパーは、大きいのが地下にあった。
ホワイトコーヒーなるものが、
お土産にもお勧め、とネットで見たので探す。
すごくたくさん種類がある。
全部、砂糖が入っているので、躊躇する。
一つ、砂糖がないものがあったが、高級そうな見た目なので、保留。
他のスーパーで相場をみてから買おう。
現地の工芸品などを売っているコーナーで、
マレーシアとは全く関係なさそうな、
良く分からない、スーパーマンの木彫り人形が欲しくなる。
扱いが雑で、どいつも、ペンキが剥げている。
何とも良い味を感じてしまう。
2000円ちょっと。まぁ、微妙なセンである。
いったん保留にして、他のものを見ていたが、
やはり頭に残っているので、買うことにする。
どう考えても無駄遣いだが、許容範囲でしょう。
スーツケースにぶち込むので、梱包してほしい。
店員さんを捕まえて、その辺の段ボールで、ぐるぐる巻きにしてもらう。
その後、追加でスーパーをウロウロしている間に、
スーパーマンへの熱は粗方冷めたが、
ぐるぐる巻きにしてもらったから、そっと棚に戻せない。
まぁ良いか、日本に来るかい?
スーパーいいとも!ってことで、購入。
スーパーマンは、我が家にはまだいないので、
ちょうど良い買い物だった。
コタキナバルうろうろ~ワワサン・プラザ/センターポイント・サバ
もう一つ、スーパーを見ようということで、
近くの、WaWasanプラザに向かう。
ここは、イマゴと比べると、かなり庶民的。
個人的には、こういうところの方が楽しい。
ムームーみたいな洋服を売ってたり、現地密着な感じ。
なぜか、エスカレーターが、キャリー売り場でふさがれている。

センターポイント・サバに移動。

地下に両替所があって、レートはかなり良い。
手数料が、もしかするとないんかもしれん、くらい。
街中が良いってわかってたのに~くそ~
など思うが、まぁ、良い。
エビの友が両替をしようとした瞬間に、店じまいをされる。
ちょうど18時になったのか?
スーパーが、ここも、半地下?1階?
にあったので、買い物。
ホワイトコーヒーの値段は、イマゴと変わらない。
ここには、砂糖なしがない。
できれば、粉ではなくて豆が良いのだが。
店員さんに聞くと、
ホワイトコーヒーは、豆はない。
砂糖なしもないとのこと。
インスタントコーヒーに、ミルクが入ったものだと。
イマゴでみたのは、幻だったのか・・・。
まぁいい。
今日のうちに、お土産を買っておくと楽なので、
ホワイトコーヒーと、
ポッキードリアン!味を買う。

精肉売り場で、肉が氷に埋まっているのを見て、感心する。

良い感じのフジフィルムがあって、ちょっと興奮。
コタキナバルの夕日~KKウォーターフロント・ナイトマーケット
夕日の方向に向けて歩いている途中、
まだ開いている両替所を発見。
(多分、センターポイント・サバ)の裏付近。
普通に、レートがかなり良い。
エビの友が、無事に両替できた。一安心。
心置きなく、KKウォーターフロントに向かう。
すでに、陽がやや傾いている。
良い夕日スポットを探していると、
自然とナイトマーケットに到着。

夕日を眺めつつ、
ちょっと移動してナイトマーケットを眺め、
また夕日を眺めたりする。

ナイトマーケットは、魚とか肉とか、
たくさん売っている。



食材をかって、中央付近で焼いてもらって、
テーブルで食べるスタイル。
とても美味しそうだけど、
ガイドから、日本人はお腹壊すと注意されたので、我慢。

眺めて歩くだけでも、とても楽しい。
海も、船がたくさん行き来している。
とても活気があって、
楽しいウォーターフロント。
なんだかんだで、この後、もう2回訪れることになる。
コタキナバルの夕食~Welcome Seafood Restrant
ナイトマーケットと夕陽を堪能した後、
いよいよ、夕食にでかける。
ガイドに勧められたレストラン、『ウェルカムシーフード』。
ここでも、しばらく迷う。
小さなショッピングセンター内にあるのだが、
何階かもわからないし、
全体的に寂れて人がいないので、誰にも聞けない。
さまよっているうちに、何とかたどり着く。
1階の、比較的通りに面した位置。
帰りに気が付いたけど、反対からのアクセスだったら簡単だった。

水槽がたくさん積まれて、
食材のシーフードが泳いでいる。
テラス席もあったが、店内席に着く。

お店の人と、外にあるメニュー看板を見ながら注文。
せっかくなので、ロブスターが食べたかったが、
一尾が6000円くらいして、ビビる。
小さな、やわらかいカニのフライ、
イカのフライ、
エビを、糸状の卵で痛めたもの、
それと、ビール。
ボルネオ島のビールはなかったので、
ビールは、アンコールで。

カトラリーが、お湯につかっていた。
消毒なのだろう。
旅の間に、何か所かのレストランで、同じようにしていた。
ビールが、ちゃんと冷えていた。
小瓶のつもりが、750mlが出てきてビビる。
暑かったし、フライとビールの組み合わせは神だったし、
なにより、毎日食べたいくらい、料理が美味しかった。
ビールも、あっという間に飲んでしまう。

フライは、ソースが美味しい。
チリソースみたいなやつ。

糸状の卵が、何とも言えない味わい。
エッグフロスと言って、卵を糸状に揚げたものらしい。
チャーハン的なものと思って頼んだが、
しばらく、何か分からないけど美味しいから食べてた。
とにかく美味しくて、大満足。
またコタキナバルに来たら、絶対に再訪すると誓う。

ごはんの後は、ふらふらとホテルまで散歩。
エビの生け簀が、ペットボトルだったり、おもしろい街並み。
ホテルも快適で(ちゃんとお湯がでる!)、大満足。
使用済みペーパーを捨てるかごがトイレになく、
恐る恐るトイレに流すが、問題なく流れる。
トイレも快適!大満足!


