マルコ・ポーロ伝説のコルチュラ島が、なんだかんだで、すごく好きだった。
ワイナリーで、ワインやなんかしこたま試飲したが、買ったのはオリーブオイル。
この日も、猫にたくさんであえたよ!
のんびり過ごした、一日。
スラーノで、朝散歩
ホテル周辺を 朝散歩してみる。
プライベートビーチを歩いて、石を拾う。
石を集めている知人への、お土産。
ホテルから見て、湾を右側に向かう。
小さな幼稚園と、民家が並ぶ。
こちらの港?は、地元民のためのよう。
小さなボートくらいしか、留まっていない。

カモ達がやってきて、上陸する。
鳥なので、さすがに、近づくと、逃げられた。
ネコがやってくる。人懐っこい。
結構、長いこと、サービスしてくれた。
地元のおじさんらしき人が、やってきて、
通りすがりに、こいつは、猫のミスティだ、と教えてくれた。
R.P.Gの、村人感あるな。
ミスティ・イベントあるんかな。

良い時間になったので、
ホテルに戻って朝ご飯を食べる。
ごくスタンダードの、ヨーロッパのブッフェホテルごはん。
優雅な気分だからか、珍しくまともな盛り付け。
おいしい。

部屋に戻って、のんびりしていたが、
ホテルの前に、小さなスーパーがあったことを思い出す。
すでに、開店時間を過ぎている。
急いで向かう。
仲間達の間で、ツナペーストが話題になっていたので、
ツナペーストを買う。
一番安いのは、多分、仲間達らに狩りつくされていた。
でも、すごくカワイイパッケージのものが、残っていた。
ツナと、チキンと、ポークがある。
なんでも、ぜんぶ、買う。
これで、カワイイパッケージ欲、萌えた。
レトロでカワイイ、チョコレートなどを買う。
キツネとりんごの模様の、りんご酒も。
あと、カワイイビールも。

部屋に戻って、
カワイイ撮影会を行う。
そして、さっそく、飲む。
今日、ワイン買う予定だからね。
免税範囲、超えちゃう。
りんご酒が、好きだった。
これは、日本で買えたら、買う。
マルコ・ポーロ伝説、コルチュラ島へ
バスで、ちょろっとだけ移動。
ペリシャツ半島の、オレビックへ。
ここから、船にのって、コルチュラ島へ。
コルチュラ島は、マルコ・ポーロが生まれた、という伝説がある島だそう。
「生家」もあるが、ガイドさんが言うには、
明らかに時代が違うので、少なくとも建物は違う、と。
マルコ・ポーロの生まれ場所は、正確には分からないが、
まぁ、この辺りでも良いんじゃないか、的な感じだった。
まぁ、伝説は、あった方が楽しいしね。
正直、コルチュラ島のことは、当日まで全く知らなかった。
なんか、聞いたことない島がコースにおるな、くらい。
だけど、実際行ってみると、抜群に好きだった。
旧市街は良い感じだし、こじんまりした商店も、
どこでもありそうなお土産ではなく、
(そういうお土産も、もちろん好きだけど)
オリジナルのお土産を売っていて、素敵だった。
もうちょっと時間があったら、一軒一軒、ネチネチ見て回りたかった。
そして、なぜか、この島で、Tシャツをたくさん買った。

コルチュラ島行きの船を待つ。
港のカフェにはいるのも、だるかったので、そのへんをプラプラする。
安定の、アドリア海の、美しさ。
浜辺で、特に花もないのに、蝶が飛んでいて、
なんとなく、珍しくて追い回したりする。
そうこうしている内に、出航の時間。
チケットは、船に乗ってから見せる仕組み。
太陽が恐ろしいが、せっかくなので、屋根なしの二階に登る。
景色が良い、でも暑い、眩しい、景色が良い・・・。

など思っていると、あっというまに、コルチュラ島。
いつものように、ぐるりと城壁と街の屋根に囲まれて、中央に塔が見える。
なんだかんだで、これが一番、アドリア海に似合う形なんだろう。
多分、今回の旅で、唯一、海から見た旧市街。
コルチュラ島~旧市街ツアーと、昼ごはん
島に着くと、カラフルでおしゃれなガイドさんが。
原色を着こなしておられて、とても町に合っている。
生まれもコルチュラ島で、小学校だか幼稚園だかは、
旧市街内にあった学校に通っていたそう。
(今は、学校は別の施設として利用されている)
城壁の塔で遊んだりしていたそう。

今では、なんていうか、世界遺産の一部なんですが・・・。
京都の人が、良く言うやつだな。
子供の頃遊んでた〇〇が、実は国宝やった、とか。
なんていうか、スケール大きい。
今もコルチュラ島に住んでいて、あの辺に住んでる~、って教えてくれた。
生まれたところで、ずっと暮らすって、
すごく、羨ましい、良き人生の形の一つだな、と思う。
しかも、コルチュラ島だしね!
町の入り口、ヴェレキ・レヴェリン塔へ。
ここ、失礼な表現かもだけど、テーマパークくらい完成されてる感じで、
島にはいるよ!わくわく!!って感じ。
快晴で、飛行機雲も、ばんばん浮かんでて、余計に。

階段を上って、街の中へ。
階段を上ると、もう、旧市街の中心地。
さっそく、塔の足元に。
コルチュラ島、なんていうか、
防衛施設なはずなんだけど、街の作りが意地悪でない。
大抵は、侵攻されにくいように、道が分かりにくいはずなんだけど、
観光中、全く迷うことがなかった。
適当に階段あがったら、全部、この塔にたどり着く、ってくらい。
「魚の骨」って言われる、独特の、迷いやすい街並みらしいが、
なんでか、私には全く迷う要素は感じられなかった。
もしくは、わざと、一か所に集める作戦なのか?
まぁ、全盛期とは多少は変わってるんだろうけれど。

塔は、見張りに使われたらしく、街がぐるりと見渡せるらしい。
のちほど、絶対に、登る。
塔の近くに、マルコ・ポーロの生家(伝説)、
マルコ・ポーロ・センターがある。
結構、大きい。
まぁ、当時、旅に出られるくらいだから、金持ちだったんだろう。
私が伝説だったとして、生家(本物)が公開されても、
ガチャってドア開けたら、もう見学終了だから、
さぞかし、がっかり遺産になるんだろうな、と妄想する。

興味は、なくはないけど、
建物は絶対に本物とは違う、と言われたので、一気に興味がない。
まぁ、よほど暇なら行こうと思う。
(結局、行かなかった)


後は、良い感じのバルコニーがある路地とか、
ちょろっと、ガイドさんの出身学校を覗かせてもらったり。
(この木の実を盗って食べてた、とか)
城壁の見張り塔が、バーになってて、良い感じだったり。
(城壁にも、幼稚園の時、良く登って遊んだとか)
路地とガイドさんが、あまりに良い感じで、皆でガイドさんの囲み撮影会を開いたりした。
合間に、ガイドさんの地元の友達が乱入してきて、
コルチュラ島で一番のガイド!最高!とかおすすめされたり。
海辺の、良い感じのレストランで、昼食。
素敵なガイドさんとも、お別れ。
ローカルな、ガイドさんの子供の頃の話とか、
地元でずっと生きてきた時間を、少しお裾分けしてもらえて、
滅多にない、とても楽しい時間だった。

まぁ、当然と言えば、当然だけど、コルチュラ島はシーフード料理が有名らしい。
シーフードを食べに、コルチュラ島に来る人も多いと。
そうだろうな~。
近かったら、絶対、人生で何回も来たい。
魚のステーキを食べる。
なんの魚だったっけ?物忘れが・・・。
マグロみたいな・・・?カジキ・・・?
中が、レアで美味しかった。
エルダーフラワーのドリンクがあった。
エルダーフラワーが、爆裂に好きなんだが、
やはり地元の白ワインを、優先して飲んでしまう。
美味しかった。
食後、自由時間にトイレを借りるが、
鍵が、コツがいるらしく、閉じ込められたり、ちょっとした騒動に。
結局、良く分からないので、鍵を開けたまま、順番に見張りをして乗り切る。
仲間って、良いものですね。
コルチュラ島~聖マルコ大聖堂、鐘楼
フリータイムに、聖マルコ大聖堂へ、
いよいよ、ずっと見えている、鐘楼に登る。
5€。高いかどうかは、人による。
でも、個人的には、登るの、おすすめ。

延々と階段を上っていくんだけど、
そんなに高くないし、所々、アトラクション的な、
ちょっとスリルが味わえるので、疲れはしない。
高所恐怖症の人は、やめた方が良いかも。
私も、やや高所恐怖症だけど、高い所は、心の金の玉が、ひゅんとする程度。
この塔は、適度にひゅんとして、楽しかった。
登り始めてすぐ、結構階段が狭くなる。
これは、腹が痞えて、ぷーさんコースじゃないか、と思ったけど、
案外問題なく通り抜けられはした。
でも、すれ違うのは、絶対無理。
ツイスターゲームみたいに、絡み合ったらいけるんかしらんけど、
そんなことは、全くしたくないので、譲り合う。


もう少し行くと、広くて、謎のステージがある空間へ。
ここで、下りの人とすれ違うため、
謎のステージに避ける。
ステージが、微妙にぼこぼこで、欠けたりして、
ちょっと怪しいので、登らない方が良かったな、と思う。
まぁ、落ちなかったので、良し。

最終的には、網に登る。
何気に、ここが一番怖かった。
ちなみに、スカートは、普通にパンツ丸見えになると思う。
網から、さらに梯子を上って、
見晴らし台?バルコニー?へ。
塔を一周できるのだが、かなり狭い。
ギチギチしながらすれ違う。
手すりも、鉄とかじゃなくて、
なんというか、コンクリートとも違うけど、
外壁と同じ感じの素材。
多分、中世からずっと、これなんだと思う。
崩れないんだろうか。
寄りかかるには、やや勇気が必要。

ここで、塔を一周した動画を撮ったのに、
ボタンを間違えて、撮れてなかった。
下に降りて、気が付いた。残念。

オレンジの屋根の海と、青い海のコントラストが、
とてもクロアチア。
そんなに高くないけど、海の向こうまで良く見える。
ここの塔は、とてもおすすめ。
コンパクトな旧市街が一望できて、
なんというか、ややタイムスリップした感じが味わえる。
(手すりも、何もかも、良い感じで古いからね!)
コルチュラ島~お土産探し、Tシャツハント

塔を降りたら、街をぶらぶらする。
街の壁いたるところに、すごく小さな、ショーウインドーがあるのだが、
良い感じの猫の絵を見つける。

これが、ほしいというか。見たい、と近くの店に入る。
ネコとコルチュラ島の絵を見つける。
何種類かあって、すごく悩んだけど、何とか1枚に決める。
カモメのTシャツがあって、衝動買い。
カワイイカップとかもあって、ほしいものがたくさんあるお店。
店員さんが、オーナーが日本人と教えてくれる。
なるほど。確かに、日本人好みのラインナップ。
マルコ・ポーログッズのお店にも行く。
キャラ的なのではなくて、
結構本格的な、ノートとか双眼鏡とか、コンパスとかを売っていた。
オシャレなんだが、本格的なので、どれもお高い。
眺めるだけで、おしまい。
小さなお店に、ちょろちょろ入ったりするが、
ザ・お土産ってものは、あまり売ってない。
ちょっとまぬけな、ザ・お土産が好きなので、そういう面では、あんまり。
できれば、ゆるいマルコポーロのスノードームとか、ほしい(なかったよ!)。
オシャレなものは、結構あるが。

最後に入った、Tシャツ屋さんが、とてもよかった。
お土産っぽいロゴTが、たくさん。
色もたくさんあって、種類もたくさん。
ここで、かなりの時間、物色する。
結局、Tシャツを2枚購入。
コルチュラ島と、マルコ・ポーロTシャツ。
良い感じ。
集合時間ギリギリになって、走って集合場所へ向かう。
お店は、まだまだありそうではあったから、
もっとぶらぶらしたかったな~。
でも、すごくかわいい街で、とても好きな場所になった。
ねこも、たくさんいたしね。




ペリシャツ半島、ワイナリーへ
コルチュラ島から、再び船にのって、ペリシャツ半島へ。
ワイナリーへ向かう。
ダルマチア地方には、
変わったワインの飲み方がある。
赤ワインは水、白ワインは、炭酸水で割るらしい。
いや~、分かるよ。
暑いと、最高に美味しいだろうね。
邪道なのは知ってるけど、家だと、赤ワインに氷入れるもんね!
白ワインに、炭酸水ね、最高だろうね!
夏に、絶対、やってみよ!
となると、グレープフルーツとか、冷凍フルーツ入れたいよね!
・・・サングリアの、薄いやつになるのか?
美味しそう!!最高!!
ワイナリーは、家族経営の、小さなところ。
毎回ここ、というわけでもないらしい。
リキュールを何種類も試飲させてくれる。

ワインも試飲させてくれる。
ホテルで飲んだのと同じ、ブラックワイン。
ただ、こっちは渋みをかなり残していて、個性的。
白ワインも、なんていえば良いか分からないが、個性的。
おつまみの、オリーブオイルに漬けたチーズが、好きだった。

すごくおいしいワインだったけど、
昨晩のワインが、ストライク過ぎて、購入せず。
とはいえ、多分、私が一番試飲したので、オリーブオイルを2本購入。
たまたま、ワイナリーの前にスーパーがあり、ワイン購入組を待つ間、行ってみる。
たくさん入っていそうな、チョコレートのお菓子を買う。
これ、美味しかったんだけど、
個包装ではなかったので、お土産で配るのが、結構手間取った。
ホテルに帰って、昨晩のワインを買えないか交渉。
ホテルで提供する値段だが、買えると。
明らかに高いのは分かっているが、
明日はドゥブロヴニクで、超観光地だし、上手く見つけられない可能性が高い。
あと、観光後に、そのまま帰国するので、パッキングを空港で慌ててしないといけない。
ワインを秒でパッキングできる自信はない。
なので、購入。
嬉しい。いつ飲んだら良いんだろう。
人生で、特別な日って、意外とないからな~。
スラーノ~最後のディナー
ホテルの近くのレストランで、ディナー。
ここで飲んだ白ワインも、とても美味しかった。
だが、この時点で、スーツケースは結構酒だらけなので、購入せず。
シーフード料理。
ここのは、かなり美味しかったと思う。

帰りに、再びホテルのお土産屋さんへ。
イチジクのドライフルーツの、チョコレートかけを買う。
結構、高級。
円安め・・・。

参考資料
旅名人ブックス クロアチア アドリア海の海洋都市と東西文化の十字路.第1版,2006
地球の歩き方aruco クロアチア,第3版,2019
るるぶ情報版 クロアチア,2025
トリコガイド クロアチア,2015
他、現地ガイドさんの話
