リゾート地、オパティアの朝。海辺の散歩をおかわり。
今回の旅のメインのひとつ、プリトヴィツェ国立公園へ。
森林浴に癒されたり、黙々と歩いたり。
カメラの部品を落として、地球に申し訳なかったり。
夜のホテルで、ビビり倒したり、した一日。
オパティア~朝さんぽ
オパティアは、クロアチア北西部のアドリア海沿岸に位置する、美しい景観で知られる高級リゾート地です。19世紀にはオーストリア=ハンガリー帝国の時代、ハプスブルク家の貴族や王族の保養地として栄え、現在も優雅なホテルや歴史あるヴィラが数多く残っています。海沿いには約12km続く遊歩道「ルンゴマーレ」が整備され、海風を感じながら散策を楽しめます。温暖な気候と緑豊かな公園、美しい海岸線が魅力で、「クロアチアの貴婦人」とも呼ばれ、世界中から多くの観光客が訪れる人気のリゾート地です。
出発は8時過ぎだが、もりもり散歩。
まだ薄暗いうちに、ホテルを出発。
海辺で朝日を眺めることを、今日1番目のイベントとする。
ちょっとメイン通りを上って、
小さな入り江の辺りで、海辺へ降りる。
さっそく、猫が現れたので、追いかけ回す。


逃げられたので、散歩を再開。
遊歩道、時々、ホテルの敷地だろうな、という場所を通る。
ゲートがあったりもするのだが、どこも開いていて、問題なく通行できた。
太陽が昇ってないので、帽子なしで歩ける。
太陽と仲が悪いので、日の出あとは帽子が必須。
とにかく、美しく、歴史のありそうなホテルが、海沿いに、ずらり。
ほげー、しか感想はでないよ。
美しい、海辺の街を、真っ黒で、でかい生き物が、散歩している。
(日よけのために、服が概ね黒い)
見ようによっては、ムーミンの、モランか、千と千尋の、カオナシだな。
調和を乱す!
だけど、そこが良かったりも、するかもしれない。
まぁ、今日も元気でなにより。
歩き続けて、15分くらい、
Hotel Bevanda の敷地なんだろうと思うが、Lidoビーチに到着。
明らかに、ホテルのビーチというか、バーっぽいのだが、
特にとがめられることもなく、進入。
ちょうど、後数分で、日の出。
水平線もまずまず見られそうだし、
ここで日の出を待つこととする。


オパティアの日の出、美しい。
バーにも潜入してみる。
従業員さんも、特に止められることもない。
このおおらかさ、いかにもリゾートっぽい。

朝日が昇り切ったので、帽子を被って散歩を再開。
オパティア中央公園へ。
ヴィラ・アンジョリーナは、1844年に建てられた美しい邸宅で、オパティアが高級保養地として発展するきっかけとなった歴史的建造物です。周囲にはヤシやツバキなどが植えられた美しい庭園が広がり、多くの貴族や著名人が滞在しました。現在はクロアチア観光博物館として利用され、オパティアの歴史や観光文化を紹介する展示が行われています。
オパティア中央公園、またはアンジョリーナ公園。
もともとは、ヴィラ・アンジョリーナの敷地内。
東アジア、中国、日本、オーストラリア、南米と、
様々な国から、船乗りが持ち帰った植物が植えられ、
ヨーロッパの上流階級をもてなしたそう。
その公園が!ただで!見られるのです。
日本産・カオナシ・モランもどきでもね!
ヴィラ・アンジョリーナは、博物館になっているが、
開館前だったので、見学はできず。
公園内を散歩する。
私自体がエキゾチックなので(物は言いよう)、
公園内の、竹や椿を見ても、うちの庭にもあるわ。
邪魔だから、しこたま切ったわ。
としか思わないが、
まぁ、ハプスブルク家には珍しかろう。

有名人を描いた壁などがある。
壁の前で、しきりに自撮りする女性が。
かなりこだわっていたが、
何か、流行っている撮り方があるんだろうか。


バイオリニストの像がある東屋や、
かつての従業員の家、スイス・ハウスなど、
見どころは、それなりに点在。
スイス・ハウス(かつての授業員の家)も、
展示スペースになっているようだが、
まだ開館前で見学できず。
なにより、日陰が爽やかで、
かなり涼しく、とても気持ちが良い公園だった。
オパティア中央公園を抜けて、ホテルへ。
途中、寝過ごしたらしい仲間が、慌てて散歩にでかけるのに出くわす。
私は不眠症なので、寝過ごすことはない。
ある意味では、便利。
ホテルに帰って、朝食。
仲間のマダムが、窓辺でbreakfast。
異常にオシャレで、窓辺写真がプチ・ブームになる。

あと、バイキングの冷蔵庫が、かわいかった。
このなかから、ヨーグルトなんかをゲットできた。


プリトヴィツェ国立公園~道中。ラストケ村をかすめる
バスに乗せられて、オパティアを後に。
ひたすら、プリトヴィツェへ向かう。
延々と、3時間くらい。
ぐぅぐぅ寝る。
移動時間を、丸々、チャージタイムに使えるのが、ツアーのメリット。
プリトヴィツェ国立公園の近く、小さな村を通る。
すごく小さいのに、車が周りにたくさん止まっている。
ラストケは、クロアチア中部にある自然豊かな水辺の村で、「小さなプリトヴィツェ」とも呼ばれています。コラナ川とスルニツァ川が合流する場所に位置し、大小さまざまな滝や清流が村の中を流れる美しい景観が魅力です。昔ながらの水車小屋や石造りの家々が今も残り、水の恵みを生かした暮らしの様子を感じることができます。四季折々の自然が楽しめる人気の観光地です。

ラストケ。
妖精が住むといわれ、小さなプリトヴィツェともいわれる、
小さな村。
なにかで、近年、有名になったらしく、
(世界の最も美しい村〇選、みたいな)
ここも、オーバーツーリズムに悩まされているそう。
もともと、小さい村で、
カフェやレストランも数件しかなかったのに、
世界中から旅行者が押し寄せて、全然対応できていないそう。
だんだんと、観光地化していくのかも。
ネットで見ると、元々は、
美しい小さな村で、のんびり過ごす、
みたいな方向性の観光ができたみたいだが、
有名観光地になっていくと、それもまた変わるんだろう。
ただ、ちらっと車窓から見ただけでも、相当、美しい。
妖精くらい、まぁ、いるでしょう。
ロード・オブ・リングの、
オーランド・ブルームにぴったり。
レゴラス!レゴラス!(ゴラム?)

森の中に、小さな家が建っていて、
村の下に、豊かな滝や小川が。
ちょ、もっとゆっくり走って、と言いたいが、
今回の運転手さん、若いのにできた男で、
すでにゆっくり走ってくれている。
いつも思うが、車窓からは、写真でなく、
動画で撮った方が良いのか?
いまいち、映像には残しきれず、
レゴラスの残像とは、強制的に、おさらば。
プリトヴィツェ国立公園~マス料理と、下湖ハイキング
プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチア中部に位置する同国最大級の国立公園で、1979年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。園内には大小16の湖が階段状に連なり、湖と湖を結ぶ90以上の滝が織りなす幻想的な景観が広がっています。湖の水は石灰分を含み、光の加減や季節によってエメラルドグリーンやコバルトブルーなどさまざまな色に変化します。木道や遊歩道が整備されており、湖のすぐそばを歩きながら豊かな自然を間近に楽しめます。また、園内にはシカやクマ、オオカミ、多くの野鳥などが生息し、生物多様性の宝庫としても知られています。四季折々で異なる表情を見せる絶景は、世界中の旅行者を魅了するクロアチア屈指の観光名所です。
プリトヴィツェでは、まずは腹ごしらえ。
清流らしく、マスが名物料理らしい。
マスがメインのコースを頂く。


昼食が終わると、いよいよ、ハイキングへ。
現地ガイドさんについて、出発。
駐車場と、昼食エリアから、国立公園のゲートへと向かう。
園内バスに乗るとのこと。
バスを待つ間に、今日のルートを
看板で説明してもらう。
結構、短め。
まぁ、約半日だから、そんなものだろう。

園内案内図。
〇の部分の、赤い線の遊歩道を歩く。
大まかに、上湖と下湖があり、今回は、下湖を回るそう。
下湖のエリアを回ったら、船にのって、湖を上って、
バス乗り場の付近に帰ってくると。
上も下も、一通り回るのは、やはり1泊2日は必要そう。
船に乗るらしいのが、
アトラクション気分で、楽しみ。

バスが来て、乗り込む。
あちこちから、人を拾ってくるらしく、
バスの中は、ぱんぱん。
降りる箇所も、何か所かあるので、
間違えないように、注意。
入場口?は、人がたくさん。
中に入ると、だんだんとばらけて、良い感じに。
九塞溝なんかは、山の中でも、殆どのコースに、
木道がつくられていたが、
こちらは、上の方は、ほぼほぼ、自然の土の道。
なるべく自然をいじらない感じは、ヨーロッパの良いところだと思う。
歩きつつ、植物のことなど説明してくれる。
ただ、英語なので、聞いた瞬間は、へー、と思うが、
次を聞くのに一生懸命になって、
聞いた内容を すぐに忘れる。
もうちょっと、英語に慣れると良いのだが・・。

川より、だいぶん上にある道を歩く。
滝は、結構長い間、見えず。
いよいよ、滝がみえたよ、今から、川に降りて、あの道を歩く。
と言われて、下をのぞく。

おぉ~、パンフレットで、よく見るやつ!
喜んで写真を撮る。
樹が邪魔で、パンフレットのようには、ならず。
これもよくあるやつ。
階段をおりて、パンフレットの道へ。
川の流れが結構あるからだろうか。
川の横には、自然の道はほぼなく、
さすがに、木道で道を付けている。

プリトヴィツェ湖群国立公園の湖の水が美しい理由は、石灰岩地帯を流れる清らかな湧き水と、長い年月をかけて育まれた自然の仕組みにあります。水には石灰分(炭酸カルシウム)が多く含まれ、コケや藻などの働きによって「トラバーチン(石灰華)」という堆積物が形成されます。このトラバーチンが滝や湖をつくり出し、水を自然にろ過する役割も果たしています。また、透明度の高い水は太陽の光を反射・屈折させるため、エメラルドグリーンやターコイズブルーなど、時間帯や天候によってさまざまな色合いに見えます。自然が何千年もかけて生み出したこの景観は、世界でも珍しい貴重な自然遺産です。
川の水が、恐ろしく透明。
エメラルド・グリーンが美しい。
カルスト地層の中にしみ込んだ雨水が、
長い年月をかけて、地層の中を流れる。
粘土地層にぶつかるところで、
流れる地層がなくなり、
地表に出てくる。
その際に、石灰岩層を通ってろ過されるため、
この透明感になる、らしい。

木道を通って、川の反対側に回る。
さっそく、今回のコースで一番大きい滝。
そのままの名前だが、大滝。
虹も見えたりする。

再度、木道に戻る。
来たときは気が付いていなかったが、
川を横切る木道の、すぐ下も、
結構な、激しい滝。

再び、川を横切って、川沿いを上っていく。
この辺りは、流れが静かなので、
湖底が見えやすい。
湖水中の倒木なんかにも、
石灰華(湯の華)が付いている。
エメラルドグリーンと白が、美しい。


アクションカメラで、動画も撮っていたので、
手が足りない。

木道は、結構狭くて、気を付けてすれ違う程度の幅。
この辺で、アクションカメラのリモコンが外れて、落ちる。
小さいし、取りに戻るのも、道が狭いので、諦める。
そもそも、川に落ちたので、拾えない。
自然破壊をしてしまって、反省。
リモコンは、もっと、テープでぐるぐる巻きにしよう。
しょんぼりしつつも、
小さめの滝が、何度も現れるので、
忙しい。

湖は、棚田のような、段々になっている。
石灰華が堆積すると、堰になって、
このような段々になっていく、そう。



ミルカ・トルニナ滝。
クロアチアのオペラ歌手の名前からとられた。
1897年に、ザグレブでの公演の出演料を
プリトヴィツェ国立公園に寄付したそう。
近くの岩場に、横顔のプレートがある。
立ち止まって、優雅に眺めたいが、団体なので、狭い道で止まれず。
基本的に、無言でもくもくとハイキング。
無言の効果もあって、水の音の他に、鳥の声や森の音も、良く聞こえる。
普段、自然と触れ合わないので、こういう時間は、命の洗濯になる。


とはいえ、ちょっと疲れたあたりで、川を外れる道へ。
しばらく森の中を上って、広い場所に出る。
船着き場があって、トイレ休憩をとったら、船に乗ると。
今回のコース、
大体、2時間くらいで楽しめたかと。
川への、上り下りはあるけど、
そんなにアップダウンもないので、
体力にそんなに自信がなくても、
特に問題なさそう。
疲れすぎず、良い感じのコースだった。
プリトヴィツェ国立公園~船に乗る
あとは、船にのって帰るだけ。
だが、人々がここに集結するので、
船を待つ列は、恐ろしく長い。

この日は、カンカンに晴れていたので、
溶けそうになりながら、ひたすら待つ。
船は、なぜか、一気に二船やってきて、
しばらく、何も来なくなる。
ただ、列は、進むときは、一気にすすむ。
2回分(合計船4隻?)ほど見送って、
30分くらい並んで、やっとこさ、列の前にたどり着く。
列に並んでいない、少年たちがやってきて、
川の中に建っている杭に飛び乗ってみたり、
度胸試しを始める。
ドラゴンボール、悟空の帽子なんかを被っているので、
悟空の気分なんだろうか。
我々に向かって、カメハメハを打たないでほしい。
日本人が、全員、サイヤ人というわけではないのだから。
と、はらはらと見る。
そうこうしているうちに、船がやってくる。
少年たちのショーのお陰で、待ち時間がやや短く感じられた。
見かけによらず、人がたくさん入る船。
なんとか、端の席を確保。
船から見える範囲には、あまり大きな滝はなく。
のんびりと、川を眺める。
暑かったので、とても涼しいのが、嬉しい。

船で通った湖、コジャク湖というのだが、
ステファニアという島が、見どころのよう。
プリトヴィツェを訪れた、オーストラリアの皇女の名前からとった、らしい。
10分ちょっとくらいで、船着き場へ。
船着き場の小屋のところに、木があって、
同じ船だったイギリス婦人と、何の木か、という話になる。

私は、ヒメりんごかアプリコットと思うが、夫人は、桜だと。
cherry blossomと、2回も念押しされたので、そんならそれで、となる。
日本は良い国、と褒めてくれたので、それだけで、どちらでも良い。
ガイドさんと合流して、一緒に歩いているうちに、
良く分からないが、出発地点のバス停に到着。
なんというか、実に自然にコースが組まれている。
そのまま、駐車場まで歩いて戻る。
バスにのって、ホテルのある、トロギールへ。
トロギールへ~道中
内陸部から、海に向かって走る。
途中、シベニクの横を通る。
シベニクは、アドリア海沿岸に位置する歴史ある港町で、11世紀にクロアチア人によって築かれたとされる数少ない都市です。中世の面影を残す旧市街には石畳の路地や広場が広がり、散策を楽しめます。町のシンボルは、聖ヤコブ大聖堂で、石だけを使って建てられたルネサンス建築の傑作として知られ、ユネスコ世界文化遺産に登録されています。また、海を見渡す要塞群や美しい港の景色も魅力で、歴史と自然が調和したクロアチア屈指の観光都市として多くの旅行者に親しまれています。
アドリア海付近の街では、最古ともいえる町らしく、
大聖堂も含めて、とても美しいそう。
十字架の形の大聖堂で、確かに、何度か写真んでみたことがある。
遠目で、まぁ、あのへん?
くらいしか見られなかったが、
機会があれば、行ってみたいところが、また一つ。
海近くの道を、ずっと走る。
時々、ドゥブロヴニク的なイメージの街が見える。
(半島で、中央に塔らしきものがあって、赤い屋根)
どこもかしこも、素敵そう。
島もたくさんあって、
疲れているのに、あまり眠たくなく、
日本とは全く違う光景を楽しむ。
道路は、海ぞいから一旦内陸に入り、
山から一気に下って、港町、トロギールへ向かう。
この、峠を降りる道が、爆裂に恐怖。
片側が、ものすごい高低差の断崖絶壁をおりる。
山なので、曲がりも連続。
バスで、視線が高い上に、崖側に座ったものだから、
ありもしない、マイ・ブレーキを踏むように、
足を突っ張ったりしてしまう。
トロギール~夕食、ホテル
港におりた時には、マジで一安心。
夕食は、パプリカ料理。
Hotel Trogirski Dvoriで。

パプリカの肉詰めだが、パプリカはとろっとろ。
スープが肉にしみっしみ。
めちゃくちゃ、美味しかった。
あと、ここで飲んだワインも、美味。
結構遅くに、ホテルに到着。
この日の印象が、いまいちなので、ホテル名は書かない。
でも、翌日の印象は、良かった。
なんていうか、独特。
レセプションの横、普通なら、ホテルのロビーの場所に、
テーブルとイスがたくさんあって、
大勢が、パーティ?ってくらい、どんちゃん騒ぎ。
多分、レストランなのか?
そして、部屋割りも、良く分からない。
1号室aと1号室b、みたいな。
部屋の中は、赤とシルバーで、おしゃれではある。
しかし、部屋の中に、磔刑のキリスト像が・・・
シンプルに、怖い。
いや、分かるよ。
キリスト教徒にとっては、お祈りがしやすかったり?
見守られている感じなのかな?
でもね、なんていうか、
手を差し伸べている系のポーズではなく、
磔刑だからね。
無宗教の私は、磔刑の像と、一緒に寝たことはないのよ。
強いていえば、仏教が一番近い宗教なんだろうけど、
仏像と一緒には、眠りたくないのよ。
あと、なんか、窓の外がやたら怖い。
良く分からないけど、ここで寝ないといけないので、
窓の方は見ないことにする。
幸い、カーテンで、見えず。
放置することに。
バスマットにも、カビかなにか知らないけど、
なんか黒いしみ?がぽつぽつと。
絶対に使いたくないので、有り余るバスタオルなどを マット代わりにする。
マナー違反だが、心の平穏を守るため、もうしわけない!
眠れないよ~、ぴえ~ん、だったけど、
隣が添乗員さんの部屋であることに、気が付く。
ほんなら、なんかあったら、隣に行ったら良いわ。
と思うと、気が付いたら、ハイキングの疲れもあってか、ぐっすり眠れた。
良く分からんが、この日の工程表に、ものすんごい汚い字で、
「ヌルギ スルギ」って書いてあるけど、
未だに意味が分からんの、何なん。
(ワンチャン、スルギ山のこと?)

